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ILDA テストパターン(12K/30K)

ILDA規格の中で定められているテストパターン(図1)は、スキャナーとスキャナーアンプとの調整基準を規定する目的で考案されました。12K、あるいは30Kで表示したテストパターンの各部が適切な状態を得られるようにアンプの調整を行います。中央にある円は、中央の正方形に対して内接するよう調整されなければいけません。

ildatest

図1

このILDAテストパターンが図1のように表示されるように調整されたプロジェクターであれば、プロジェクターで採用しているスキャナーやスキャナーアンプのメーカーが異なっている場合でも、同じピクチャーデータは同じ形で表示されます。ILDA準拠というプロジェクターはこのように調整できる、または、調整されているプロジェクターであるといえます。

スキャナーの特性は、スキャナーの振り角に大きく左右されます。ILDAでは、スキャナーとスキャナーアンプの調整を行う際の振り角を以下のように2種類規定しています。ひとつは、40度、もひとつは、8度です。どちらの振り角に置いても同じテストパターンが使われます。

12k
30k
12Kの場合
30Kの場合

12K/30Kというのは、それぞれ次のような意味です。

  • ILDAテストパターン(図1)を1200ポイント/秒のスピードで再生し、振り角が40度になるように調整する。
  • ILDAテストパターン(図1)を3000ポイント/秒のスピードで再生し、振り角が8度になるように調整する。

つまり、スキャナーやスキャナーアンプの性能を意味するものではなく、互換性を維持するための調整方法を規定しています。


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